一般財団法人大学サッカー連盟では、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し2021年1月に、今年度のみの特例となる全国大会を開催することを決定いたしました。この全国大会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国・九州の全 国9地域から選出された32チームが参加し、大学の日本一を目指すノッ クアウト方式 の大会となります。本大会ではまず、例年、年末に行われる『全日本大学サッカー選 手権大会』(インカレ)と同様、当該地域のリーグ戦の上位校に出場権が与えられま す。さらに当該地域のすべての加盟大学が参加できる大会・レギュレーションによっ て決められた代表チームも出場が可能となります。これは、本年9月に開催予定だった 『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』が、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったことを考慮して付与される出場資格となります。 本大会は、『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』と『全日本大学サッカー 選手権大会』」(インカレ)の両大会の出場資格をあわせた特例大会であり、また 今年度に実施される唯一の全国大会となる予定です。 

10/24(土)の四国大学サッカーリーグ第3節(振替)にて、本学サッカー部は愛媛大学と対戦しました。
結果は5-1で勝利し四国大学サッカーリーグ1部で2度目の優勝が確定し、全国大会への出場が決定しました。
ご声援、よろしくお願いいたします。